ブルガリ(BVLGARI)といえば誰もが憧れる高級ブランド。
その昔、時計やアクセサリーなどに憧れたものです(今もですけど)。
そのブルガリにチョコレートやスイーツがあるってご存知でしたでしょうか?
そのチョコやスイーツを扱っているのが「ブルガリ イル・チョコラート」。
ハイブランドらしくお値段もそれ相応ですが、素材にもこだわって厳選したものを使用しているしブルガリの有名なロゴ入りとビジュアルも高級感バツグンなので、自分のご褒美としてはもちろんギフトとしても胸を張っておすすめすることができます。
ではそのブルガリのチョコはどこで買えるのか、東京と大阪にある店舗(販売店)をご紹介するとともに店舗で買えない方用にお取り寄せできる公式オンラインショップもご紹介したいと思います。
リッチ感がすごいのでここぞという時の勝負スイーツとしておすすめです!
ブルガリのチョコレート
イル・チョコラート
みんなが憧れるハイブランド「BVLGARI(ブルガリ)」。
そのブルガリのチョコレートを販売しているのが「ブルガリ イル・チョコラート」。
ハイブランドにふさわしくチョコレートも高級感たっぷりで、「宝石」という意味の「ジェムズ」という名前がついています。
上の画像のオシャレなチョコは季節限定ドルチェ「トルティーノ・エスティーブォ」。
(7月10日より限定発売)
これオブジェとかじゃないんですよ!あのまんま食べれるんですよ!
ほっんとにおしゃれ(*´Д`)
ボックスにも高級感があって一目でブルガリとわかるので、もらったらテンション上がって写真撮りまくりそうです(-ω☆)キラリ
これでテンション上がんない人はいないでしょう♡
ではそのオシャレなチョコレート、どこで買えるのか、そしてネットで買えるオンラインストアなどご紹介したいと思います。
ブルガリのチョコを売っている販売店舗は?
ブルガリのイル・チョコラートは東京と大阪に2軒ずつ店舗があります。
03-6362-0510
●松屋銀座B1F 「ブルガリ イル・チョコラート」
03-3567-1211
●阪急うめだ本店5F 「ブルガリ イル・カフェ」
06-6313-1575
●髙島屋大阪店B1F 「ブルガリ イル・チョコラート」
06-6631-1101
詳しい住所やマップ、営業時間などはこちらで確認することができます。
check>>>BVLGARI(ブルガリ) ショップリスト
ここに行けばあの芸術的なチョコがゲットできるなんて、さすが都会は羨ましい・・と言いたいところですが、このイル・チョコラートはネット通販でお取り寄せが可能です。
ブルガリのチョコレートはオンラインショップでお取り寄せできる
ブルガリのチョコレートはこちらの公式オンラインショップからお取り寄せすることができます。
check>>>ブルガリ イル・チョコラート 公式オンラインショップ
こちらのオンラインショップでは購入した個数分だけのブルガリ イル・チョコラート専用ショップ袋が付いてくるのもハイブランドならではの太っ腹サービス。
オンラインショップ限定のフラワリーアールグレイとチョコのセットもあるんですけど、食べるのがもったいないくらいすべてが美しいです♡
そして高級ブランドらしく、
・クリュッグ(シャンパン・ハーフ)
・マリア・クレメンティ(ヴィンテージ2010)
入りのギフトボックスもあり。
自分のお誕生日はもちろんバレンタインやクリスマス用に奮発しちゃうのも自分へのご褒美としていいんじゃないかな(スゴいいいお値段がしますけれども一生の憧れです)。
箱にもブルガリのロゴが入っていたり素材にもこだわりがあったりとお値段分の価値はあると思うので、ここぞという時の必勝スイーツとして覚えておきたいですね。
ブルガリのチョコは楽天でも買える?
公式オンラインショップでお取り寄せできるブルガリのチョコですが、最近では楽天市場でも買えるようになりました。
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こちらのチョコレートジェムズ、公式で買うと2個で3000円なんですが楽天だと1個1500円で購入できます。
ただ送料がちょっとお高めになる(公式だと880円、楽天だと1210~1740円)のと、バレンタイン限定&数量限定(2月11日~14日のお届けのみ)となっているようです。
こちらのショップではブルガリだけじゃなくて他にもいろんなブランドのスイーツが取り扱っているので、楽天のポイントが貯まってる方はちょっと見てみるのはいかがでしょうか。
ここまで高級チョコをご紹介してきましたが、高級なのもいいけどもっと庶民派もしくは変わり種をお求めの方にはこういうのもありますよ。
まとめ
今回はブルガリのチョコレートが買える販売店とネットで買える通販サイトをご紹介しました。
バブル時代に青春を過ごしたアラフィフですが、あの頃からブルガリといえばオシャレでリッチな方御用達の憧れブランド。
ブルガリの時計やアクセを持つことがステイタスで、田舎のクソガキである私には雑誌でみるだけの高嶺の花だったのを懐かしく思い出しました。
あれから20数年経って、まさかブルガリのチョコを買えるかもしれない時がくるなんてあの頃の自分に言っても信じないでしょうね。
どうせ買うならブルガリのロゴがど~んとのったチョコを買って食べてみたいし、そのチョコが入ったボックスも生涯大事にとっておくことは間違いなし(-ω☆)キラリ
今年のクリスマスも仕事だし、ぼっちクリスマスの目玉というのもありかもしれませんね(仕事頑張れそう)。
意外と「母の日」のギフトとしても人気のようで、お母さんに贈って自分も一緒にレッツシェアしちゃおうというしっかり者のお嬢さんも多い今日このごろなんだとか。
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